お知らせ
東京都「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」における貨物代理店に選定
2026.6.5
株式会社住友倉庫(本社:大阪市北区、代表取締役社長:永田昭仁)は、東京都が実施する令和8年度「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」に申請した結果、2026年6月2日付で、本事業における貨物代理店に選定されました。なお、当社は令和7年度に実施された同趣旨の事業においても貨物代理店に選定されており、今回で2年連続となります。
東京都が実施する本事業は、東京都及び公益財団法人東京都環境公社が連携し、SAF(注1)・SMF(注2)を活用した環境負荷の少ない航空・海上貨物輸送を促進し、企業のサプライチェーン全体における温室効果ガス(GHG)の排出量削減に寄与することを目的に、荷主が貨物代理店を通じて行うSAF・SMFを利用した航空・海上貨物輸送を支援する取組みです。
当社は本取組みにおいて、ENEOS株式会社、株式会社商船三井それぞれと連携し、各社のCO2削減証書発行スキームを活用し、貨物代理店として荷主に対し信頼性の高いSAF・SMFの活用プログラムを提供いたします。
住友倉庫グループでは、環境方針のもと、サプライチェーンにおける環境負荷の低減に取り組んでいます。今後も、持続可能な社会の実現に向けて、事業を通じてお客様と社会に貢献してまいります。
(注)
1. SAF(Sustainable Aviation Fuel)
廃食油、サトウキビ等のバイオマスや廃棄物を原料とする、低炭素の持続可能な航空燃料。カーボンニュートラルの実現に向け、次世代の航空燃料として導入が進められている。
2. SMF(Sustainable Marine Fuel)
バイオマスや廃棄物等を原料として製造されるバイオ燃料(バイオディーゼル、バイオメタン、バイオメタノール等)や、再生可能エネルギー由来で製造される合成燃料(eメタン、eメタノール、eアンモニア等)を含む、GHG排出削減に資する持続可能な船舶燃料の総称。海運分野における脱炭素化への貢献が期待されている。
(参考)東京都「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」イメージ図
[出所]https://tokyo-co2down.g.kuroco-img.app/files/user/files/subsidy/scope3/r8scope3_leaflet_20260413.pdf
本件に関する問い合わせ先
事業推進部事業推進課 bp_bx@sumitomo-soko.co.jp
▼本リリースのPDF版はこちらをご参照ください。
東京都「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」における貨物代理店に選定

