若手社員奮闘記

海上輸送を支えるやりがいの大きな仕事 意欲的に学び吸収する姿勢で専門知識を習得 吉田 友紀 東京支店 海上業務課 商学部商業貿易学科卒 2016年入社

海上輸送を支える
やりがいの大きな仕事
意欲的に学び吸収する姿勢で
専門知識を習得

吉田 友紀
東京支店 海上業務課
商学部商業貿易学科卒 2016年入社
STEP1
STEP1

「人々の生活の根本を支える仕事がしたい」
そんな思いで当社へ

「人々の生活の“根本”を支える仕事がしたい」そんな思いで業界研究を行う中で、出会ったのが物流という仕事。数ある物流系企業の中で住友倉庫を選んだのは、「いい意味で社名と事業内容にギャップがあった」から。社名だけ見れば貨物の保管のみを行う倉庫業務主体のイメージがありますが、説明会を通じて倉庫を起点に陸、海、空と全方位的な物流を行う総合物流会社であり、まさに私がテーマとする「人々の生活の根本を支える仕事」ができると思いました。「こここそが自分が目指していた会社だ!」と確信するものがあり、迷うことなく入社を決めました。
物流に関する知識は皆無に近い状態で入社しましたが、住友倉庫は研修がしっかりしていたので大きな苦労は感じませんでした。入社後の研修だけでなく、実習期間が9月まで設定されているので、実務を通じてじっくりと基礎を磨くことができるのがありがたかったですね。私は、現在所属している海上業務課で実習期間を過ごし、そのまま本配属になりましたので、スムーズに実務に移っていくことができました。

STEP2
STEP2

幅広い役割の人々と接し、協力し合える面白さ

入社してから、一貫して東京支店の海上業務課にてコンテナ荷捌業務に携わっています。具体的には、港に蔵置している空コンテナの搬入出の管理や、輸出に際しての通関処理をメインに、現場監督であるフォアマンへ業務に必要な書類や情報を伝えたり、輸入して中の貨物を取り出した空コンテナを、海外の港に引き取ってもらうための返却手配といった仕事を行っています。
コンテナ荷捌業務は多岐に渡る仕事があるため、相応の知識と経験が必要。はじめは先輩と同じ船会社を担当し、サポートを受けながら一つひとつ業務を覚えていきました。仕事に慣れた現在では、先輩が担当する船会社を引き継ぎ、主担当として業務を行えるようになりました。
この仕事はお客様である船会社のほか海貨業者、社内のフォアマン、外来のドライバーなど、様々な立場・役割の人々と接する機会がある点で学ぶべき部分が多く、それが仕事のやりがいにもなっています。反面、非常に奥が深い仕事だけに覚えることが多く、常に学び向上する姿勢と、積極的に人とコミュニケーションを図る姿勢が大事な仕事だと言えます。

STEP3
STEP3

活気があって、和気あいあいとした居心地よい社風

コンテナ荷捌業務に限らず、住友倉庫での仕事はいずれも専門性が高く、高度な知識が不可欠。入社当初はそんな専門用語や専門知識を身につけることに苦労しましたね。最初の頃は聞いたこと、覚えたことを常にメモして、後でそれについてより深く調べたり、調べても分からないものは上司に訊くなどして一つひとつ覚えていきました。こうした専門的な知識は“受け身”の姿勢ではなかなか身につかないもの。自分から積極的に学ぶ姿勢が何よりも大切だということを学びました。
この仕事をしてみて意外だったのは「思ったよりも自分と同年代の若手社員が多い」ということ。それゆえ職場は活気があり、常に和気あいあいとした雰囲気に包まれています。入社前は「物流の現場は男性社会特有の怒号が飛び交う世界」というイメージを抱いていましたが(笑)、実際はそれとは正反対の家族的で温かい雰囲気の職場環境でしたね。また、思った以上に私たち若手に重要な仕事を任せてくれるので、早い段階から大きなやりがいを味わうことができるのも当社ならではの社風だと言えますね。

STEP4
STEP4

輸出と輸入双方の業務に対応できるようになることが目標

これまで仕事をしてきて「自分の成長」を実感できる場面は多々ありますが、中でも一番大きいのが「様々な問合せに迅速かつ的確に対応できるようになった」という点。船会社をはじめとした外部のお客様や、フォアマンなど自社の隣接部署からの問合せ対応はもちろん、何かトラブルが発生した場合でも、焦ってあたふたすることなく「何をどうすべきか」という解決への道筋をつけ、自然と対応できるようになりました。
今後の目標としては「対応できる仕事の幅を拡げていく」ことを第一に掲げています。現在は先輩から引き継いだ韓国の船会社を担当していますが、他の船会社なども担当して経験を積み、チーム内でフォローし合えるよう、対応できる仕事の幅を拡げていきたいと思っています。
また、現在のコンテナ荷捌は主に輸出をメインとした業務なので、今後は輸入に関連した業務を経験し、輸出と輸入双方の業務に対応できるようになりたいですね。そこまでやって、はじめてこの仕事の「真の魅力」といったものに触れられるものと思っています。

学生の皆さんへひとこと

手厚いサポートと活気がある職場だからこそ意欲的に学ぶことができ、やりがいのある仕事に取り組めます。

この仕事は、ルーチンワークも多く、決められた手順に則り、間違えないよう業務を進めることが求められます。また、「縁の下の力持ち」となって海上輸送を支えていく仕事でもありますので、「誰かの役に立ちたい」という気持ちや責任感なども重要。それゆえ、粘り強く、そして責任感と集中力をもって仕事に取り組めるような方ならきっと活躍できることでしょう。
会社も若手が多く活気があるので、きっとすぐに職場の雰囲気に馴染むことができるはずです。特に私が勤務する支店は若手社員の割合が多く、常に和気あいあいとした家族的な雰囲気があって居心地は抜群。また、面倒見のいい先輩や上司も多く仕事で分からないことがあれば親身にアドバイスもしてくれます。そんな環境ですから、楽しみながら仕事ができています。