若手社員奮闘記

お客様のデータをお預かりするトランクルーム事業 伸び盛りの事業で、多くのスキルを身に付けたい 鳥飼 萌子 東京支店羽生アーカイブズ 法学部 法学科卒 2014年入社

お客様のデータをお預かりする
トランクルーム事業
伸び盛りの事業で、
多くのスキルを身に付けたい

鳥飼 萌子
東京支店羽生アーカイブズ
法学部 法学科卒 2014年入社
STEP1
STEP1

繁忙日の「全員で乗り切ろう!」という雰囲気が好き。
大変ですが充実しています。

一般貨物とは全く違うアーカイブズ専用倉庫に配属となり、日々勉強中です。 アーカイブズ事業とは、紙の資料や映像フィルム、各種の情報記録媒体を取り扱う事業です。圧倒的に多いものは企業から預かる書類で、決算月などには確認のための”仮出庫”が重なります。一般貨物の場合は出庫が終われば通常は業務完了ですが、アーカイブズ事業では仮出庫した荷物が再び返ってくることが特徴の一つです。
最も忙しいのは月末月初。書類を収納した箱の出し入れが集中するうえ、月末には月内の在庫数を確定させる必要があり、在庫整理などを翌日に持ち越せないからです。そんな日は社内が「全員で乗り切ろう!」という雰囲気に満ちており、大変ですが充実感があります。私もまだ分からないながらも「何か手伝うことはありませんか?」と大声を出しながら倉庫と事務所を動き回ります。

STEP2
STEP2

ミスをした場合には、
リカバリー方法を覚える機会にすることが大事。

当社のアーカイブズ事業は非常に好評で、新規の入庫がどんどん増えています。書類が詰まった段ボール箱が一度に千箱単位で入庫する日もあります。検品、ラベル貼りなど基本的なルールはありますが、お客様によって管理の方法が違う場合もあり、細かいルールはまだ覚えきれません。あるときミスをして落ち込んでいたら、先輩が「ミスを悔やむのではなく、ミスをした場合のリカバリー方法を覚える機会にすること」と励ましてくれました。そのひと言は今でも 印象に残っています。最近は”聞き耳を立てる”ことを心掛けています。上司や先輩たちの話から次の仕事の流れを推測し、シミュレーションして準備することが新人の自分には大切だと思うからです。

STEP3
STEP3

ひとりで担当できる業務が増えるたび、
社会人としての成長を実感します。

入社して3か月がたった頃、倉庫で使用したレンタルパレットの返却輸送を任されました。当社の倉庫間を行き来する定期トラックの積み荷状況を確認し「このルートの空きスペースに何枚積めるか?」を考え、周囲に助けられながら無駄のない配送計画を立てることができました。その際、社外の方からの問い合わせに対して自分の言葉で説明することができたことで、それは業務の全体像を理解できたということだと思い、社会人としての成長を実感しています。
最近では、倉庫の作業スタッフヘISOなどのリテラシーを指導する教育担当になりました。任される仕事が増えるほどに、業務を円滑に進めるための報告・連絡・相談の大切さも感じます。自分が中途半端にしたことは必ず自分に返ってくるので、相手との意思疎通を正確にすることが大事ですね。

STEP4
STEP4

ひとつの業務の意味と意義、
そしてゴールを明確に理解することを心掛けます。

今欲しいものは、倉庫内スペースを把握する能力。入出庫業務の担当者として一人前の戦力になるには、このスキルを身につけて保管効率や収益を考えた倉庫内の貨物運用を行う必要があるからです。この役割は企業として収益を追求する立場とお客様の利便性を高める立場のバランスを図る難しい役どころでもあるので、私は一つひとつの業務の意味と意義を必ず営業に質問し、ゴールを明確にするようにしています。新人のうちは教えていただける立場だからこそ、質問はどんどんします。今はこうして日々の仕事を大切に積み重ね、いずれは営業所の中核として「鳥飼に任せておけば安心」と信頼されるようになりたいです。

学生の皆さんへひとこと

陸海空すべての輸送手段を組み合わせて最適な
輸送方法を考える、物流の醍醐味を味わえるのが倉庫業。

私はゼロから創造力を発揮して何かを生み出すより、既存の何かを応用したり効率よくする方法を考える方が得意だと思い、物流に興味を持ちました。中でも最も物流らしい醍醐味を味わえるのが倉庫業だと思います。いずれは私も営業部門で陸海空すべての輸送手段を組み合わせて最適な方法を考える仕事をしてみたいと思っていて、その時には現場の業務を理解していることが大きな強みになると思い、今を頑張っています。将来は物流に関わる様々な資格を取り、日本国内で経験をしっかり積んだ上で、海外でも仕事をしてみたいですね。