住友倉庫

海外における最適保管倉庫のご提案
国際物流メーカー様

事例分類
海外展開の事例
業種分類
医療品

Q課題

米国に在庫を持ち、米国内において西に1カ所、東に4カ所ある指定納入先にタイムリーな納品を行いたいが、どこに在庫を持てば最も低コストで効率的なのかわからない。日本からの在庫補充の輸送コストも出来る限り抑えたい。

Aソリューション

米国各地の倉庫を想定し、保管コスト、現地の配送料だけでなく、海上運送も含めた物流費総額※を比較検討したうえで、最適なロスアンゼルスとシカゴの2拠点在庫をご提案しました。
さらに、国内の輸送コストを抑えるために自社工場でのバンニングをご提案。必要なスロープ、フォークリフト、ラッシング資材、作業スペース、作業場などの注意点を取りまとめてご案内し、工場バンニングの体制づくりをお手伝いしました。さらに、立ち上げ時には工場にて実地指導を行うなどサポートに努め、港湾地区でのバンニングと比較し約3割となるコストダウンに貢献しました。
※物流費総額/日本から米国倉庫までの海上輸送料、米国での倉庫荷役料、保管料、納入先ごとの予定納品数量に応じた配送料

POINT1
お客様の物流データを分析した最適物流をご提案
POINT2
輸送コストを抑えるためのバンニング内製化のお手伝い

担当者の視点

1拠点在庫の場合と様々な組み合わせでの複数拠点在庫の場合の物流費総額をつぶさに試算し、最も低コストとなる在庫のもち方を数字でご確認いただきました。当社は世界各地100社以上のパートナーと業務提携を行うなど独自の国際物流ネットワーク構築に努めており、他社との比較においては、保管料だけを見ても低コストでした。しかも、当社の国際物流管理システムSWANを通じ日本から米国の在庫拠点に直接配送をご指示いただけます。さらに、当社グループの海運会社を利用することで、低コストかつ柔軟な海上輸送サービスをご利用いただけます。これら圧倒的なメリットに加え、自社工場でのバンニングへの体制作りもお手伝いすることで、望まれていた高品質かつ低コストな物流を最大限に実現しました。

拠点在庫の輸送の流れ

図:拠点在庫の輸送の流れ

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